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  • 2014.07.28 Monday
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当たっていた

先日、ポストにやたら大きな封筒がささっていて、いったい何だ??と思ったら、ラヴァーズ文庫さんの8th抽プレが当選してました。
奈良千春さんイラストのクリアティッシュカバー。

プレゼント目当てじゃなく続編リクエストしたくて応募した上、応募条件の応募券&感想を添えた三冊はどれも奈良さんイラスト作じゃなかったし、まさか当選しているとは思ってませんでしたのでびっくり。
そしてこれのイラストがすごく素敵だったのです!

奈良千春さんクリアティッシュカバー

描き下ろしでしょうか? すごく好き。
実は奈良さんの絵はずーっと苦手だったんですけど、英田サキさんの「ヘブンノウズ」の二作目くらいからですかね? 最近は何だかいい感じで、変化の激しい奈良さん絵の中でいちばん好きです。

一時期のモチーフの散りばめすぎでごちゃごちゃ煩かった頃が嘘のような爽やかさ。初夏っぽくていいですね〜。
そして、メガネくんの輪郭というか顎のラインがしっかりしているのが何だかイイです。
あんまり(というか全然?)BLっぽくないので、普通に飾ってもよさそうな。
でもいちばんツボにきたのはメガネくんでもにゃーでもなく、手に乗る(?)鳩の後姿だったり(笑)。ちょっと丸っこい感じが何だかかわいい(笑)。
でも、にゃーは鳩に焦るよりも野性の本能で狩っちゃうんじゃあるまいか? と思ってしまったのでした(サンプルby実家のにゃー・笑)。いやさすがに鳩は狩らないか(笑)。
ぶっちゃけ奈良さんの描く裸体には萌えないのでエロ路線な作品よりも、こういう爽やか路線なお話や「ヘブンノウズ」みたいなやさしい気配のするお話のイラストをもっと見てみたいと思ってしまいました。

それにしもこれ何故にティッシュカバーなのか(笑)。
完成させると中央部分に穴が空く状態になるこれを、いったい誰が組み立てるんだよww
普通にイラストプレートでよかったんでは(笑)。もしくは下敷きとか。
で、もういっそ、ラヴァーズに時々登場している小山田あみさんや同じ竹書房関連で麗人の表紙を描いている笠井あゆみさんでも出してほしいと思わずにいられないのでした(ティッシュカバーでなくイラストプレートを・笑)。

何はともかく、ちょっと嬉しいプレゼントでした^^ラヴァーズさんありがとう!

2012マイ・ベスト!

いろんなサイトさんで年間売り上げランキングが発表され始めましたね。
それらや前の「このBLがやばい!」を見ていたら、ちょっとやってみたくなりました、個人的2012年BLベスト!(笑)
好きなものに順位を付けるのが苦手なのでこういうことはこれまで全然やったことがなかったのですが;一年を振り返りながら記録しておくのもいいかな〜なんて、気持ちの変化が起こりました(笑)。
でも好みがマイナー路線まっしぐらなので、挙げている作品も巷のランキングとは全然違うと思います(笑)

…というわけで、まさにチラシの裏にでも書いておけよな内容ですが(笑)、2012年内に発売された小説、漫画それぞれのマイ・ベストです。
ところどころ鬱陶しい語り?が入っちゃったりしていますが、どうぞ生温かい目で見てやって(またはスルーして)下さいね(笑)。

なんとか一周年です^^

ちまちまと更新を続けてきたこのブログも、本日でなんとか一周年を迎えました!
三日坊主というか飽きっぽい性格なので、ひとつのことを一年も続けているのに自分でもびっくり(笑)
というかこの場合、ブログが続いているというよりはそれだけBLにどっぷりな生活をしていると言った方が正しいのかもしれませんが;;

このブログを始めた数日後に震災があって、暫くは気楽にBL感想を書けなかったり始めたばかりにも関わらすやめようかと思いもしました。
でも今は、ゆっくりでも続けていて良かったと思っています。
何より、積ん読が減った!(笑)
そして感想を書いてみることで、それまで気が付いてなかった意外な属性やシチュの好みが(今更)わかったりと発見も多くありました。より客観視できるようになったといいますか。(そしてもう手に負えないほど腐ってしまっていることをしっかり認識できました;出来なかったほうが幸せだったのか…;;)

オトメな夫の世話(笑)やら仕事やらでなかなか時間の割けないこともあり、頑張りすぎずマイペースに、をモットーにしてきましたので未だ交流サイトやツイッターすら利用していない状態ですが、今後もやっぱり無理せずマイペースに書いていこうと思います(笑)。
そんな、一年たってやっと100記事に届くというのろいペースのブログですが、まだまだ続けていこうと思いますので今後もどうぞ宜しくお願いします^^

朝南かつみさんへのオマージュ

先日の唐突の訃報のことをこのブログにも書いたにもかかわらず、朝南かつみさんがご逝去されたことは未だ現実のこととは思えないでいます。
訃報が発表される前日に発売された新刊、義月粧子さんの「捜査官は愛を語らない」やご逝去されたその日に発売されていた華藤えれなさんの「神に弄ばれた恋 〜Andalucia〜」をはじめ朝南さんがイラストを手掛けた作品たちを眺めながら、朝起きたら夢だったとか誤報だったならよかったのにと何度思ったかしれません。
でもやっぱり、現実なんですね…。

先日も書きましたが、朝南さんは私にとってBLにはまるきっかけになった作家さんでした。それだけにとても思い入れのある方でした。
 妖艶な色香漂うカラーの色使い、意表を突くような構図、クールであると同時にどこか妖しさのある人物の表情…。書店で並んでいるのを見掛けると必ず目が行き手に取ってしまう抗えない魅力がありました
だから朝南さんがイラストを担当されていたら、読んだことのない作家さんの作品でも構わず購入していたほどでした。最初に手にしたものも含め、そこから新たな出会いや発見が増えてどんどんBLの世界にのめり込んでいったのは言うまでもありません。そういう意味でも、私にとり特別な作家さんでした。

因みに朝南さんとの出会いの一冊とは、沙野風結子さんの「つる草の封淫」
江戸時代を舞台にした忍者が主役の三角関係ものなんですが、受けを中央にしてその背景に攻めとその恋敵、という構図にどうしようもなく惹かれました。あんまりBLっぽくないんですけれど、でもどことなく色香漂う雰囲気にやられてしまったといいいますか。物凄くお話が気になる一枚で、いろいろ内容が気になってしまって誘われるままつい手に取ってしまいました。
 そして読み終えたあとに再び目にすると、作品の内容の核ともいうべき人物たちの能力がさり気なく描かれていることに気が付いてうならされました。作品の内容を読み込んだ細やかな絵に更に感動したことは忘れられません。私の中で1、2を争う表紙イラストです。
 
クールでスタイリッシュな現代ものも好きなんですが、朝南さんの絵は時代ものとか特殊設定ものによく合っていた気がします。
清白ミユキさんの「月夜の子守唄」は、情緒のある色っぽさがよく合っていて忘れ難いです。時代もの、というか和の雰囲気によくあう絵柄だなと改めて思いました。


そして忘れ難いといえば、いとう由貴さんの「凍える月影」や華藤えれなさんの「花蝕の淫―狂おしく夜は満ちて」で見せてくださった色気の滴る坊主受け。BL業界広しといえど妖艶な坊主を描けた方は朝南さんくらいだったのではないでしょうか。というか坊主が出てくる作品を、私はこの他には知りません。
こうした、この方にしか描けない世界というのが確実にあったことを思うと、BL業界にとってとても貴重な存在だったんだと今更のようにひしひしと感じてしまいます。そしてまだまだこの先も色んなことに挑戦されたんだろうと思うと、早すぎる死が本当に惜しまれてなりません。


現代もので忘れないのはいとう由貴さんの「秘蜜」ですね。
3Pもので、表紙に登場するのは攻めふたりで受けは表紙を開いた先の口絵にいるという斬新さにまずやられ、こちらをじっと見詰めている攻めふたりの視線の淫靡さに受け同様引き込まれてしまいました。
挿し絵も素晴らしく、お話の魅力を更に引き出していたと思います。カラーのことばかりに比重が傾いてしまいましたが、朝南さんはモノクロも魅せてくださる方でした。この作品もそうですが、他の方は中々描かない構図の絵が多くて見応えがありました。それが、イラスト買いしてしまう一因だったと思います。

この他、剛しいらさんの「描くのは愛」の全裸イラストも衝撃的でした。

こうしてつらつらイラストを担当されている作品を読み返していると、中には続編が予定されているものもありどうなるんだろうかとやるせない気持ちです。
いや、当然他の方が担当されるんでしょうけど…、正直、イメージがしっかり固まっているだけに思い入れのある作品はたとえどんなに雰囲気の近い方や上手い方、あるいは好きな方でも朝南さん以外の絵では見たくはない、というのが今の想いです。
そのくらい、私にはショックな出来事でした。

朝南さんがいなければ、BLにはまることもなかったかもしれません。これまで数多くの素晴らしい作品を届けてくださったことに最大の感謝を贈りたいです。
朝南さん、ありがとございました。そして心からのご冥福をお祈り致します。

訃報:朝南かつみさん

イラストレーターの朝南かつみさんがご逝去されたそうです。
大好きな作家さんのあまりに突然の訃報に未だ信じられない心地です。
新刊も出たばかりでしたし、ついこの間、朝南さんがイラストを担当された作品の感想を書いたところでしたのでもの凄くショックです。

各出版社さまのサイトによると、1月7日にご逝去されたそうです。
 ・大洋図書 b's-garden
 ・幻冬舎コミックス
 ・リブレ出版
 ・笠倉出版社 クロスノベルズ
 ・ブライト出版 ローズキーノベルズ
 ・海王社 Gushnet

思い返せば2年前、朝南さんのイラストに惹かれて手に取った作品が私が完全にBL小説にはまってしまったきっかけでした。以来、絵師買いしていたほど好きな作家さんでした。時代ものからスタイリッシュな現代ものまで幅の広い作品を飾る、あの独特の色っぽさと妖しさのただよう絵がとても魅力的で大好きでした。
それがもう見られないのかと思うと、とても悲しいです…。

今はただ、心からのご冥福をお祈り致します。

再開

まず始めに、この度東日本大震災で被災された方々に見舞いを申し上げると共に、亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。そして、被災地の一日も早い復興を願います。

震災発生以来、地震、津波、更には原発事故と、立て続けに起きたこととその被害の深刻さにとても悠長にBLの感想を書いていられず、始めたばかりだというのに長いこと放置してしまいました。
このままではいけないと思いまして、そろそろ再開させます。

暫くは、いろいろ書くタイミングを逃した感じの記事が続くと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

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